第５３回 第２巻序文 （５月１４日）
第５４回 第１篇第１章「貨幣資本の循環」第１節「第一段階、Ｇ−Ｗ」 （５月２８日）
第５５回 第２節「第二段階、生産資本の機能」
及び第３節「第三段階、Ｗ’−Ｇ’」 （６月１１日）
第５６回 第４節「総循環」 （６月２５日）
第５７回 第２章「生産資本の循環」第１節「単純再生産」前半 （７月９日）
第５８回 第２章第１節「単純再生産」後半，第２節「蓄積、および拡大された規模での再生産」，第３節「貨幣蓄積」，第４節「準備金」 （７月２３日）
第５９回 第３章「商品資本の循環」 （８月６日）
第６０回 第４章「循環過程の三つの図式」の前半 （８月２７日）
第６１回 第４章「循環過程の三つの図式」の後半 （９月１７日）
第６２回 第５章「通流時間（流通期間）」 （１０月１日）
第６３回 第６章「流通費」第１節「純粋な流通費」 （１０月１５日）
第６４回 第６章「流通費」第２節「保管費」，第３節「運輸費」 （１０月２９日）
第６５回 第２篇第７章「回転時間と回転数」及び第８章「固定資本と流動資本」第１節「形態的区別」 （１１月１３日）
第６６回 第８章第２節「固定資本の諸成分・補填・修理・蓄積」 （１１月２７日）
第６７回 第９章「前貸資本の総回転。回転循環」 （１２月１０日）
第６８回 第１０章「固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス」の前半 （１２月２４日）
第６９回 第１０章「固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス」の後半 （２００６年１月１４日）
第７０回 第１１章「固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ」 （１月２９日）
第７１回 第１２章「労働期間」 （２月１２日）
第７２回 第１３章「生産期間」 （２月２６日）
第７３回 第１４章「流通期間」 （３月１２日）
第７４回 第１５章「資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響」第１節 （３月２５日）
第７５回 第１５章「資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響」第２，３節 （４月８日）
第７６回 第１５章「資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響」第４、５節 （４月２２日）
第７７回 第１６章「可変資本の回転」第１節「剰余価値の年率」 （５月１３日）
第７８回 第１６章第２節「個別可変資本の回転」第３節「社会的に考察した可変資本の回転」 （５月２７日）
第７９回 第１７章「剰余価値の流通」第１節「単純再生産」の前半 （６月１０日）
第８０回 第１７章第１節「単純再生産」の後半 （６月２４日）
第８１回 第１７章第１節の残り及び第２節「蓄積と拡大再生産」 （７月８日）
第８２回 第３篇第１８章「緒論」第１節「研究の対象」第２節「貨幣資本の役割」 （７月２２日）
第８３回 第１９章「対象についての従来の諸叙述」第１節「重農主義者たち」
及び第２節「アダム・スミス」１「スミスの一般的観点」 （８月１２日）
第８４回 第１９章第２節「アダム・スミス」２「スミスによる交換価値のｖ＋ｍへの分解」
及び３「不変資本部分」 （８月２７日）
第８５回 第１９章第２節４「Ａ・スミスにおける資本と収入」５「総括」及び第３節「その後の人たち」 （９月９日）
第８６回 第２０章「単純再生産」第１節「問題の提起」及び第２節「社会的生産の二つの部門」 （９月２３日）
第８７回 第２０章第３節「両大部門間の変換――〔１〕（ｖ＋ｍ）対〔２〕ｃ
及び第４節「大部門〔２〕の内部での変換。必要生活諸手段と奢侈品」前半 （１０月７日）
第８８回 第２０章第４節「大部門〔２〕の内部での変換。必要生活諸手段と奢侈品」後半 （１０月２１日）
第８９回 第２０章第５節「貨幣流通による諸変換の媒介」 （１１月１１日）
第９０回 第２０章第６節「大部門〔１〕の不変資本」
及び第７節「両大部門における可変資本と剰余価値」 （１１月２６日）
第９１回 第２０章第８節「両大部門における不変資本」
及び第９節「Ａ・スミス、シュトルヒ、およびラムジーへの回顧」 （１２月９日）
第９２回 第２０章第１０節「資本と収入――可変資本と労賃」 （１２月２３日）
第９３回 第２０章第１１節「固定資本の補填」導入部及び１「貨幣形態での摩滅価値部分の補填」 （２００７年１月１３日）
第９４回 第２０章第１１節の２「“現物での”固定資本の補填」の前半 （１月２８日）
第９５回 第２０章第１１節の２の後半及び３「結論」 （２月１０日）
第９６回 第２０章「単純再生産」第１２節「貨幣材料の再生産」の前半 （２月２４日）
第９７回 第２０章第１２節「貨幣材料の再生産」の後半及び第１３節「デスチュット・ド・トラシ」の再生産論
（３月１１日）
第９８回 第２１章「蓄積と拡大再生産」導入部
及び第１節「大部門〔１〕における蓄積」第１項「蓄蔵貨幣の形成」 （３月２４日）
第９９回 第２１章第１節第２項「追加不変資本」第３項「追加可変資本」 （４月７日）
第１００回 第２１章第２節「大部門〔２〕における蓄積」及び第３節「表式による蓄積の叙述」導入部
（４月21日）
第１０１回 第２１章第３節「表式による蓄積の叙述」第１例 （５月１２日）
第１０２回 第２１章第３節「表式による蓄積の叙述」第２例、蓄積にあたっての〔２〕ｃの転換
及び第４節「補遺」 （５月２６日）
|
『資本論』第2巻第１期全50回の学習会報告